イベント紹介 10/22 「 tamatogi 2017 〜秋の詩のオープンマイク祭り~」



人生は、望む望まざるに関わらず
常に選択の連続である。

答案用紙に記入するAとB
ビアンカとフローラ
別れた恋人のメールアドレス、消す、消さない。

頭を悩ませ、意識して決断するような明確なものばかりではない。
ありふれた日常にも、選択は散りばめられている。

乗り換え案内、時間を取るか乗換回数を取るか。
降水確率20%の日に、傘を持って出掛けるかどうか。
今日のお昼はカレーか、ラーメンか。

私たちは常にちいさな選択を続けているのだ。


今週末、どちらに足を運ぼうか?
そんなハッピーな悩みをくれる素敵な催しが、
10/22(日) 渋谷では昼から、六本木では夕方から
同日2つ、開催される。

今夜はまずそのひとつ、
六本木で開催の
「tamatogi 2017 ~ 秋の詩のオープンマイク祭り~」のご紹介を。


tamatogi 2017  
~ 秋の詩のオープンマイク祭り~ 


2017年10月22日(日)  
開場/17:00 開演/18:00  


◇ゲスト  
大島健夫  
(東京「SPIRIT」、千葉「千葉詩亭」主宰)  
河野宏子  
(大阪「ことぶき!」主宰)  
三原千尋  
(名古屋「詩のあるからだ」主宰)  

◇MC  
桑原滝弥  
イシダユーリ  

◎詩のオープンマイク参加者募集!  
詩の朗読、及び、詩的パフォーマンスをされる方なら、誰でも参加可能。  
制限時間一人(組)4分間。自作他作不問。  
音源(CDソフト対応、USBは再生機器持参の事)使用可。  
楽器(セッティングに長時間掛からないもの)使用化。  
当日開場時17:00~エントリー受付。  
※もちろん観覧のみのお客様も大歓迎です。  


◇料金  
2000円(ドリンク代別途)  

◇お問い合わせ  
詩人類 (桑原)  
TEL:090-8545-2708  


◇会場  
『新世界』  

〒106-0031  
東京都港区西麻布1-8-4 三保谷ビルB1  
TEL:03-5772-6767  

都営大江戸線、地下鉄日比谷線「六本木駅」2番出口より、六本木通りを西麻布方面へ徒歩8分、六本木通り沿い。  
渋谷駅より、都営バス六本木方面「六本木六丁目」停留所下車、六本木通りを西麻布方面へ徒歩1分、六本木通り沿い。  



☆詩のオープンマイク”tamatogi”とは…  
桑原滝弥とイシダユーリの二人の詩人主宰による、参加者が詩だと感じる表現なら形式は問わない自由度の高いオープンマイク。  
主宰二人が醸し出すイベントの雰囲気が評判を呼び、これまでに有名無名を問わず、さまざまなジャンルや地域や意識を持つ人々がエントリーして、たくさんの交流が生まれている。 また、観覧のみを楽しむ観客が多いイベントであることでも知られている。 
今回は、全国各地の詩のオープンマイク主宰者をゲストに招いて、 ライヴで感じる詩の面白さ・こわさ・可能性を追求する。 


【ゲスト・プロフィール】  

大島健夫 takeo oshima  
詩人。 1974年千葉生まれ。 2007年、「詩のボクシング」神奈川大会出場を機に詩の朗読を開始。2014年、24時間ワンマン朗読ライヴ完遂。ポエトリースラムジャパン2016優勝、パリで行われたW杯で準決勝進出。ベルギー、イスラエルなどの詩祭やポエトリースラムにも出場。 
<主催オープンマイク①>東京『SPIRIT』 毎月第一月曜日、渋谷”RUBY ROOM”にて開催中。  
<主催オープンマイク②>千葉『千葉詩亭』 毎偶数月第三日曜日、中央区登戸”TREASURE RIVER BOOK CAFE”にて開催中。  

河野宏子 hiroko kohno  
詩人。大阪生まれ。2003年頃より朗読を始め、関西を中心に、日本各地、及び、海外(パリ、ニューヨーク)のステージに立つ。詩の情報ZINE「PAPERDRIVE」編集長。オープンマイク「ことぶき!」主催者。ポエトリースラムジャパン大阪大会主催者。2013年より母親。  
<主催オープンマイク>大阪『ことぶき!』 毎月第三日曜日(変更の場合あり)、谷町九丁目”ライヴ喫茶亀”にて開催中。  

三原千尋 chihiro mihara  
朗読詩人。1984年愛知生まれ。2009年朗読活動開始。以来、新宿スポークンワーズスラムやポエトリースラムジャパン等のマイクバトル、ライブイベント、オープンマイクで武者修行に励む。等身大の愚痴をストレートな言葉と音楽的な緩急で客席に投げかける自称「あるあるネタ詩人」。  
<主催イベント>名古屋『詩のあるからだ』 毎月第二水曜日、八事”ポップコーン”にて開催中。  




いざ、自己表現の向こう側へ…  

ひとりで来て、  
ひとりで帰っても、  
ちゃんと何かと繋がるポエトリーイベント  

今年も開幕∞

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主宰のおひとり、桑原滝弥さんに
プチインタビュー。


・イベントを始められたきっかけは?

2004年6月に始めたのですが、その頃も詩のオープンマイクは全国にあったのですが、”自分だったらこうしたいなあ”という想いがいろいろあふれて、気がついたら開催してました。


・このイベントの特徴、他のイベントとはここが違うぞ!というところは?

他のイベントとの差別化とかはあまり意識してなかったのですが、僕と共同主宰のイシダユーリさんの醸し出す空気感が好きであそびに来てくれる人が多いようです。
あと、客席の特徴としましては、オープンマイクにエントリーしないで観覧のみを楽しむお客様の比率が高めです。


・今までこのイベントで起きた珍事件、印象的な出来事など、何かあれば教えてください。

毎回事件が起きていますが(笑)、印象的だったのは、会場の外からガラス越しにイベントを眺めている白人男性がいて、「詩のオープンマイクをやってるんだけど、やる?」って聞いたら、「OK!」。そのパフォーマンスがめっちゃかっこよかったこと。あとで話を聞いたら、詩人でもなんでもなくて、二日間だけ学会のために来日してた脳外科のお医者さんでした。


・今回、ご来場予定の皆さまに一言メッセージを!

自分が詩だと信じるものを、自由に本気でパフォーマンスしに来てください。


・ご協力ありがとうございました! 
それでは最後に、今後UPJに期待すること、何かございましたら一言頂けると幸いです。

これは詩人でありベント主催者である自分に向かっても言うのですが、派手なパフォーマンスも仕掛けもない、すごく小さな、静かな、ただのひとつの詩が、もっとたくさんのひとりぼっちに届くようになったらいいなあ。


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悩むならいっそ、
ラーメンにミニカレーをつけちゃうよな
小さな贅沢も
秋なんだから、良いじゃないという
afterTHAT byUPJ5から、ひとつのご提案。

だって渋谷と六本木なんて10分ちょっとだから
ハシゴだって可能じゃない?て
欲張りもまた一興。

10/22 もうひとつ
渋谷でお昼から開催されるイベントの紹介は
また明日の夜に、お届けの予定。


今夜も素敵な夜をお過ごし下さい。
afterTHAT byUPJ5 三木でした。

明後日から、外部記者さんが登場しますよー