出演者プロフィール


谷川俊太郎 Shuntaro Tanikawa 

 

詩人。1931年東京生まれ。 

1952年第一詩集『二十億光年の孤独』を刊行。1962年『月火水木金土日の歌』で第四回日本レコード大賞作詞賞、1975年『マザー・グースのうた』で日本翻訳文化賞、1982年『日々の地図』で第34回読売文学賞、1993年『世間知ラズ』で第1回萩原朔太郎賞、2010年『トロムソコラージュ』で第1回鮎川信夫賞など、受賞・著書多数。詩作のほか、絵本、エッセイ、翻訳、脚本、作詞など幅広く作品を発表。近年では、詩を釣るiPhoneアプリ『谷川』や、郵便で詩を送る『ポエメール』など、詩の可能性を広げる新たな試みにも挑戦している。

 

公式ウェブサイト「俊太郎.com」 

 


いとうせいこう is the poet

 

1961年生まれ、東京都出身。

1988年に小説「ノーライフ・キング」でデビュー。

1999年、「ボタニカル・ライフ」で第15回講談社エッセイ賞受賞、「想像ラジオ」で第35回野間文芸新人賞受賞。

 

みうらじゅんとは共作『見仏記』で新たな仏像の鑑賞を発信し、武道館を超満員にするほどの大人気イベント『ザ・スライドショー』をプロデュースする。    

音楽活動においては日本にヒップホップカルチャーを広く知らしめ、日本語ラップの先駆者の一人である。現在は、ロロロ(クチロロ)、レキシ、DUBFORCEで活動。

 


町田康 Kou Machida

 

作家、歌手。

昭和三十七年大阪府堺市生まれ

著書に「土間の四十八滝」「供花」など。

最新刊は「ギケイキ2」

最新アルバムは「つらい思いを抱きしめて」汝我が民に非ズ

 


枡野浩一 Koichi Masuno

 

1968年東京うまれ。

1997年に『てのりくじら』『ドレミふぁんくしょんドロップ』(実業之日本社)を2冊同時発売して歌人デビュー。

最新刊は目黒雅也氏の絵と組んだ童話『しらとりくんはてんこうせい』(あかね書房)。

「踊る!ヒット賞」以外、受賞歴なし。

NHK『詩のボクシング2』チャンピオン。

漫画版がアジア各国で翻訳されている短歌小説『ショートソング』(集英社文庫)は久々に重版出来、新しい帯に新作短歌を発表。

南阿佐ヶ谷「枡野書店」他で20首+1首のTシャツ歌集『MASUNOTANKA20TH』を販売中。

古泉智浩氏とのPodcast番組「本と雑談ラジオ」の出張イベントが豊橋で9/23開催予定。

 

https://masunobooks.com/

 


鳥居 Torii

 

母の自死、孤児院や里親家庭での虐待、ホームレス生活を経験。拾った新聞で字を覚え、独学で短歌を学んだ。

 

第一歌集『 キリンの子』で現代歌人協会賞を受賞。

小説『 エンドレス  シュガーレス  ホーム』で路上文学賞を受賞。

 

文筆業の傍ら、セーラー服を着用し教育の拡充を訴える活動をおこなう。この活動などを受け、文科省は形式卒業者の受け入れを全国の教育委員会へ通知した。

 


野口あや子 Ayako Noguchi

 

1987年岐阜生まれ。

名古屋在住。高校在学中、第49回短歌研究新人賞を受賞。第1歌集『くびすじの欠片』で第54回現代歌人協会賞を最年少受賞。ほか歌集に『夏にふれる』『かなしき玩具譚』『眠れる海』。三角みづ紀との共著に『気管支たちとはじめての手紙』(電子書籍)。近年は朗読活動に力を入れ、機を得てフランスでの短歌朗読を行う。またエッセイ、コラボレーションも精力的に行っている。

 


暁方ミセイ Misei Akegata

 

子どもの頃より関東周辺の山野に親しみ詩を書く。

2010年第48回現代詩手帖賞、2012年『ウイルスちゃん』で第17回中原中也賞、2018年『魔法の丘』で第9回鮎川信夫賞受賞。その他の詩集に『ブルーサンダー』(思潮社)、電子版詩集『宇宙船とベイビー』(マイナビ)、英訳付連詩集『地形と気象』(左右社)など。

 


toto×岡本学志 

toto×Gakushi Okamoto

 

19歳から旅をくりかえし、帰国後、SSWS(新宿スポークンワーズスラム)への出場をきっかけにHIPHOPBAND「SUIKA」での活動をスタート、5枚のアルバムをリリース。

多くのアーティストのアルバムに客演。

ソロアルバムではTyme.をプロデューサーにむかえ「◯to◯(わとわ)」を発表。

「SUIKA」の活動の中で即興に強く惹かれ、現在はギタリストの岡本学志をはじめ

様々なジャンルの音楽家・画家等と即興のライブを行っている。

ソロ活動の他に「ponderosa」「totoとGOMESS」「とととちわ!」

「ス薔薇式セッションバンド」としても活動中。

totoとGOMESSのドキュメンタリーDVDの製作がすすんでいる。

 

twitter 

instagram

 


野村喜和夫 Kiwao Nomura

 

1951年埼玉県生まれ。

早稲田大学第一文学部日本文学科卒。戦後世代を代表する詩人のひとりとして、現代詩の先端を走りつづけるとともに、小説・批評・翻訳なども手がける。著訳書多数。詩集に『川萎え』『反復彷徨』『特性のない陽のもとに』(歴程新鋭賞)『風の配分』(高見順賞)『ニューインスピレーション』(現代詩花椿賞)『街の衣のいちまい下の虹は蛇だ』『スペクタクル』『ヌードな日』(藤村記念歴程賞)『デジャヴュ街道』『現代詩文庫・野村喜和夫詩集』、小説に『骨なしオデュッセイア』、評論に『現代詩作マニュアル』『萩原朔太郎』(鮎川信夫賞)『証言と抒情──石原吉郎と私たち』『哲学の骨、詩の肉』など。また、英訳選詩集『Spectacle & Pigsty』で2012 Best Translated Book Award in Poetry (USA)を受賞。

 


マーセラス・ニーリー

Marcellus Nealy

 

Marcellus Nealy was born in Cleveland, Ohio in the USA. 

He is a poet, spoken word artist, lyricist, and musician.  He has been part of the Tokyo poetry scene for 25 years. During that time, he has released over 50 songs with various artists including poetry collaborations with Chicago house music legend Roy Davis Jr., German Techno Maestro Johannes Heil and Japanese pop legends DREAMS COME TRUE.  His style has been compared to the beat poets of the 50s and 60s because his delivery is rich with rhythm, imagery, and emotion.

 


マサキオンザマイク(ZGR)

 

HIPHOP MC/BEAT MAKER/VINYL DIGGER 

埼玉県川口市出身

自主レーベルZGRを主宰

唯一無二のライブスタイルを持つ西川口のアンダーグラウンドヒップホッパー。

小ロットで生産される多数のタイトルは某オークションで高値で取引されるなど「地下」での支持率を獲得。

 

【主なプロフィール】

2003年より活動を開始。

2007年に初のアナログをリリース。

2008年にはZGRとしての7インチ、翌年には2枚目のアナログを立て続けにリリース。

2009年よりSSWS(新宿スポークンワードスラム)の司会を担当。

2010年にソロ、ポッセカットで7インチを2枚発表。

2014年より地元西川口ハーツにて埼玉サイファーを始動。

2015年に3枚目のアナログをリリース、2017年には埼玉サイファーをレコード化、同年末にPigeondustと共同7インチを発表。

2018年10月にはカセットでの新作が予定されている。 

 


石渡紀美 Kimi Ishiwata

 

詩人。

20世紀末より詩作、朗読開始。

ポエトリースラムジャパン2017

春大会東京大会A優勝、

ポエトリースラムジャパン2017秋東京大会B優勝。

 


GOKU

 

前輪右 詩を書くこと。

前輪左 詩を読むこと。

後輪右 オープンマイクを主催すること。

後輪左 暮らすこと。

 

四輪駆動で生きる。

ブログ「ことばのさきに、こえでこぎだす。」

 


でんちゅう組 Denchugumi

 

■マリー五丁目(サインポエット/詩人/Sign-singer)

ろう者。

都内のカフェ・ライブハウスなどでケイコと共に、手話による「てことば」で詩を紡ぎ、SignPoemによるポエトリーリーディング、手話歌を歌うSignSingerとして各所ライブハウスなどで活動。近年は、美術館に展示されるパフォーマンス作品の一つとして出演するなど活動の幅を広げる。

2018年3月 自身のプロデュースにより、台東区上野桜木旧平櫛田中邸にて

ポエトリーライブパフォーマンスイベント「でんちゅうさんがふりかえる」開催

 

■Anti-Trench

ポエトリーリーディング・向坂くじらと、「サマソニ」出演の経歴も持つエレキギター・熊谷勇哉によるユニット。胎動LABEL所属。

2016年2月結成。2017年3月、初の東名阪ツアー・ワンマンライブ「キツネの窓」を開催。予約多数で急遽決定した追加公演とあわせ、二公演のソールドアウトを達成。同年6月にポエトリーラッパー狐火とのツーマンライブを開催、10月にはウエノ・ポエトリカン・ジャムに出演し、松永天馬、谷川俊太郎らと共演を果たす。

 

■ケイコ(詩の朗読)

詩人。2006年より自作詩の朗読をはじめる。ライブハウス、カフェなどでのソロライブの他、手話やピアノ、香りとのセッションなども展開。なにげない日々の生活から生まれる詩が多く、暮らしの詩人とも呼ばれる。

 

■西田夏奈子(女優 / 歌い手 / バイオリン弾き)

1974年生まれ、神奈川県出身。フリーの舞台俳優としてNODA・MAP、木ノ下歌舞伎、てがみ座、FUKAIPRODUCE羽衣、庭劇団ペニノなどへ客演多数。小説の朗読ライブやバイオリンの即興演奏、また《エビ子・ヌーベルバーグ》の別名でサポートミュージシャンとしても活動し、多岐にわたり活躍している。

 

■芳賀一之(作曲・演奏家)

舞台音楽を中心に活動し、CMなどの映像作品にも楽曲を提供。

楽曲提供:ナビスコプレミアムクラッカー、NHKうたコン、龍角散、BOSE x Audi A1、YANASE、東京ドームホテル、劇団銅鑼、劇団仲間、SAP.AZN、LAVINIA、日本音楽高等学校、等。

 

■平島 聡(カホン) 

 '80年代後半から音楽/現代演劇の活動を開始、海外・国内を巡演、’’99年~'04年鈴木眞澄スペイン舞踊団に参加、フラメンコとカホンに出会い、演奏・伴奏を研鑽。以降、東京をはじめ、各地の舞台でフラメンコ・カホン奏者として活動。パーカッショニストとして、各種演奏会やライヴ、レコーディング、演劇、ダンス(コンテンポラリー・バレエ、舞踏など)、リーディングなど、多岐に渡る国内・海外での演奏活動を展開している。

 


蛇口 Jaguchi

 

54年間流れるままに自分を連れ回してしまいました。

 


ゆうま(from ゆうまーるBP) 

 

ひらがなで、ゆうま。

ラッパー。通称、しゃべるペニス。

 

300人以上のメンバーが参加するMCバトル練習会「ゆうまーるBP」の代表。

 

だが、そんな立場もわきまえず、今日もひたすら下ネタだけで韻を踏み続ける。

 

上野のパンダのシャンシャンよ、顔射されないよう、注意してくれ。

 

 


新橋サイファー Shinbashi Cypher

 

サラリーマンの聖地に生まれたストリートサイファー。

リーマンラッパーが酒片手にラップを楽しんでたらいつまにか老若男女が集う日本最大級のサイファーに成長。どんなMCが集まろうとも、どんな音楽にトレンドが変わろうとも、新橋は…酒と音楽に皆で酔いしれ、しがらみを捨てられる場所であり続ける……。UPJに桜田公園からマイクリレーでオンステージ!!!

 


ジュテーム北村 Je t'aime Kitamura

 

オープンマイク愛好者

1954年 東京生まれ

1985年 歌唱のオープンマイクにはまる。

1995年 朗読のオープンマイクにはまる。

現在2つのポエトリーオープンマイク(「スピリット」と「ジェットポエット」)にはまっている。

 

 


木下龍也 Tatsuya Kinoshita

 

1988年生まれ。歌人。

第1歌詞『つむじ風、ここにあります』第2歌集『きみを嫌いな奴はクズだよ』は書誌共肆侃侃房より、

岡野大嗣との共著歌集『玄関の覗き穴から差してくる光のように生まれたはずだ』はナナロク社より好評発売中!


photo by Kaori Nishida

TOLTA(トルタ) 

 

河野聡子、佐次田哲、関口文子、山田亮太の4人からなるヴァーバル・アート・ユニット。

2006年発足。詩を中心とした言語作品の多様なあり方を探求し、「言葉」との関わりを軸にしたインスタレーション・パフォーマンスを制作する。また多数の詩人、短歌・俳句・音楽・演劇等、他ジャンルのアーティストを巻き込んだプロジェクトを実施している。主な刊行物に、アンソロジー詩集『現代詩100周年』(2015)、主なインスタレーションに「ポジティブな呪いのつみき-ダダでない、ダダでなくない展」(ダダ100周年フェスティバル + SPIRAL GALLERY VOLTAIRE/2016)「質問があります」(アーツ前橋×前橋文学館「ヒツクリコ ガツクリコ

言葉の生まれる場所」展/2017-2018)主なパフォーマンス作品に、「代替エネルギー推進デモ」(2011、2017)「雨の確率」(自作ロボットと役者による演劇作品/2014)「スペクトラム・ダダ・ナイト」(ダダ100周年フェスティバル + SPIRAL GALLERY VOLTAIRE/2016)がある。

 


カニエ・ナハ Kanie Naha

 

詩人。

2010年「ユリイカの新人」としてデビュー。2015年の詩集『用意された食卓』で第21回中原中也賞、第4回エルスール財団新人賞。装幀家としても詩集を多数手がけている。

 


狐火 Kitsunebi

 

福島県出身のラッパー。 

2012年、朗読でオーディションを勝ち抜き史上初めてポエトリーリーディングでSUMMER SONICへの出演を果たす。

1000組のバンドを黙らせた1本マイク。

 


道山れいん Rain Michiyama

 

詩人、言葉の雨男。

れいんが読めば、空が泣く。

オレの雨音、聞いてくれ。

 

世界遺産都市、福岡県大牟田市生まれ。

東京大学文学部国文学科在学中に同人誌「水たまり」創立、主宰。

言葉と映像と音楽の仕事に携わる。

2016年第一詩集「水あそび」(ブルーシープ)、

2017年第二詩集「水の記憶」(水たまり社)刊行。

 

詩の朗読の世界大会「ポエトリースラムジャパン」2017年秋大会、東京代表。

Twitter:  @michiyama

 


ジョーダン・A. Y.・スミス

 

翻訳家/詩人/教え人・学び人。カリフォルニア州出身。

シエラレオネで1年間、韓国で1年間、日本で4年間(現在)、生活。翻訳する詩人と教える作家の作品の余韻を吸収しながら、人生における経験、お気に入りの思想、ヒップホップの弾みを織りなして言葉を繋げたり紡いだりする人。喜び実験室会員。ポエトリーユニット"ATTA"のメンバー。『東京ポエトリージャーナル』の編集者。比較文学・文芸翻訳を教える。色々勉強中。

https://www.jordansmith.space/

 


コトナ

 

鈴木陽一レモン(mc)ひで(g.vo.)を中心に

2007年頃、のんびりと活動をスタート。

数年前からはダンスポエトリーの旗を掲げたフルバンド編成での音源制作など、がんばりすぎたので反省して、のんびり活動を続ける。

 


死紺亭柳竹 Ryuchiku Shikontei

 

1973年 鹿児島生まれ。

1989年 熊本・紫紺亭一門創設。熊本大学落語研究会入門。”紫紺亭柳竹”命名。

1992年 早稲田大学進学。コメディ・サークル『お笑ひの科學』代表となる。同時に”死紺亭柳竹”に改姓、現在に至る。

2001年 SPOKEN WORDSレーベル過渡期ナイト』始動。以降、代表としてレーベルの全活動のディレクションを担当。

同時期から日本語のポエトリーリーディング・アーティストとして、頭角を現す。

2004年 SHINJUKU SPOKEN WORDS SLAM (SSWS)にて『死紺亭の東京っていい街だな』を発表。同作により、SSWS総合優勝

東京都新宿区在住のピースなワセダ・アクテビスト。

本名の「松下真己」名義では、旺盛に現代詩などを執筆している。

 


タムラアスカ

 

わたしには賞歴も勝歴もありません

肩書きといえるものはないし

大会とかで優勝したこともありません

 

そんなわたしが

なぜウエノの舞台に立つのか

不思議でなりません

だけど

ウエノの一部になれることがうれしいです

 

わたしの存在というアイデンティティは

必要ないのだということを

ウエノの中で体験しちゃいます

んふんふ

 


和合亮一 Ryoichi Wago

 

詩人。第4回中原中也賞、第47回晩翠賞などを受賞。

2011年、東日本大震災直後の福島からTwitterで連作詩『詩の礫』を発表し続け、同年5月、世界三大コンサートホールであるオランダのコンセルヘボウに招致、朗読にて福島の想いを発信するなど、国内外から注目を集める。詩集やエッセイ集、絵本など多数刊行、特に震災後の著作は二十冊を超え、これらはフランス、ドイツ、ブラジルなど世界各国で翻訳、出版された。毎日新聞、産経新聞、共同通信、河北新報など各紙や雑誌などにてエッセイ、時評などを連載(現在10本)。国語や音楽の教科書・準教科書に、作品が掲載。詩集「詩の礫」がフランスにて翻訳・出版され、第一回ニュンク・レビュー・ポエトリー賞を受賞。フランスでの詩集賞の受賞は日本文壇史上初となり、国内外で大きな話題を集めた。ラジオ福島、KBS京都、HBC北海道放送などで「詩人のラヂオ」のパーソナリティを長年に渡り担当中。ヨーロッパやアジアの数々のフェスティバルに日本を代表する詩人として招待。全力朗読パフォーマンスについて各国にて「サムライリーディング」と呼ばれる。

 


猫道+タダフジカ

Nekomichi + Tadafujika

 

声と言葉のライブパフォーマー「猫道」と、

シンガーソングライター「タダフジカ」のデュオ。

 

パンク・メロコアから始まりレゲエシーンでも活動してきたタダフジカのギターに、ポエトリー・ラップ・一人芝居の要素を併せ持つ猫道のボイスが加わるミクスチャースタイルで活動中。

 


東直子  Naoko Higashi

 

歌人、作家。

‘96年第7回歌壇賞、’06年『いとの森の家』で第31回坪田譲治文学賞受賞。歌集『十階』、小説『水銀灯が消えるまで』『とりつくしま』『薬屋のタバサ』『いつか来た町』、エッセイ集『千年ごはん』『鼓動のうた』『七つ空、二つ水』、評論集『短歌の不思議』、穂村弘との共著に『回転ドアは、順番に』、絵本『あめ ぽぽぽ』(絵・木内達朗)等、著書多数。「東京新聞」「NHK短歌」等の選者。

 


GOMESS

 

1994年9月4日、静岡県出身。

第2回高校生ラップ選手権準優勝を機に自閉症と共に生きるラッパーとして注目を集め、自身の生き様を歌った楽曲「人間失格」、「LIFE」は表現者として各所で評価される。

また中原中也の詩「盲目の秋」を朗読カバーし中原中也記念館で展示されるなどポエトリーリーディングでも才能を発揮する。民謡を唄う朝倉さやとのコラボ楽「RiverBoatSong」を収録したアルバム「River Boat Song-FutureTrax-」は第57回日本レコード大賞企画賞を受賞し、2018年にはAqua

Timezのアルバムにゲストボーカルとして参加するなど、ジャンルを超えた数多くの表現者との交流/共演を多くこなし、GOMESSは既存にない新しい表現スタイルを確立し始めている。

 


北大路翼  Tsubasa Kitaoji

 

新宿歌舞伎町俳句一家「屍派」家元。

アートサロン「砂の城」城主。

句集『天使の涎』『時の瘡蓋』、編著『アウトロー俳句』。

 


photo by 森野千聖

文月悠光 Yumi Fuduki

 

詩人。1991年生まれ。

16歳で現代詩手帖賞を受賞。高校3年の時に発表した第1詩集『適切な世界の適切ならざる私』(思潮社)で、中原中也賞、丸山豊記念現代詩賞を最年少で受賞。詩集に『屋根よりも深々と』(思潮社)、『わたしたちの猫』(ナナロク社)。近年は、エッセイ集『洗礼ダイアリー』(ポプラ社)、『臆病な詩人、街へ出る。』(立東舎)が若い世代を中心に話題に。NHK全国学校音楽コンクール課題曲の作詞など広く活動中。

 


photo by Kato Kazuya

小林大吾 Daigo Kobayashi

 

詩人、グラフィックデザイナー。

これまでに4枚のアルバムをリリース、すべてのトラックメイキングやジャケットのデザインも手がける。また自身の手になるトラックからはブラックミュージックへの色濃い愛情を感じさせる。最新作はLINEスタンプ「鶏肋印」。

 

Twitter @p_p_pinkerton

 

「小数点花手鑑」 

「ムール貝博士言行録」 

「TRINCH」

「鶏肋印」

 


花本武  Takeshi Hanamoto

 

1977年東京生まれ。

吉祥寺の書店ブックスルーエ勤務のかたわら

たまに詩作をする。

 


カワグチタケシ

 

詩人。1965年千葉県生まれ、東京都在住。  

1980年代前半より詩作を始め、各地でポエトリーリーディングを行う。1998年よりインディーズ出版社プリシラレーベルを主宰し、書籍出版、CD制作、ライブイベントを開催。詩集『都市計画/楽園』『ユニバーサル・ボードウォーク』『新しい市街地』『ultramarine』他。UPJ、UPJ2、UPJ4に出演。

 

http://kawaguchitakeshi.blogspot.com/ 

 


MC Mystie with DJ soul-t  

 

■MC Mystie 

13歳でHip-Hopの洗礼を受け、15歳で渡米。

本場で培った黒人音楽をルーツに幅広く活動し

本気でグラミー受賞を目指している音楽家。

◆SNS◆

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■DJ soul-t

故郷の信州を拠点とする音楽レーベルSSSRecordの代表。15歳よりピアノと出会いシンセサイザー・サンプラーを駆使した音楽制作を独学ではじめる。ダンスミュージックに影響を受け、トラックメイカー、DJとしてのキャリアをスタート。そのクオリティの高さから大手企業CMを手がける傍ら高等学校校歌の編曲、プロへの楽曲提供を行う。自身のリーダーユニット”Ayer☆"やキッズホップバンド"ゆくりりっく"のプロデュース、キーボードプレイヤーとしても長年の活動経歴を持ち、マルチな才能を発揮している。

 


萩原朔美+carry音  

Sakumi Hagiwara + carry on

 

■萩原朔美

1946年11月14日東京生まれ。映像作家、エッセイスト。

母は小説家萩原葉子、母方の祖父は萩原朔太郎。寺山修司主宰の演劇実験室「天井桟敷」の立ち上げに参加し、1967年4月に旗揚げ公演となる『青森県のせむし男』で初舞台。その後、丸山明宏(三輪明宏)との共演作『毛皮のマリー』での美少年役が大きな話題を集める。俳優活動の後、1968年『新宿のユリシリーズ』にて演出を担当し、以降同劇団の演出家を務めるようになり、代表作に『書を捨てよ町へ出よう』『時代はサーカスの像にのって』などがある。

多摩美術大学名誉教授。2016年4月より前橋文学館館長。

 

■carry音

carry音という名前で至極ゆるく音楽活動を行う。

名前の由来は「音を運ぶ」。ギターと歌と時々フレームドラムやルーパーなどを使って演奏、北欧や寒い地域の民謡の要素も取り入れている。

 


月映TSUKUHAE

 

詩人新井隆人とミュージシャンcarry音によるユニット。

前橋を中心に、新井隆人の詩を、こえ、うた、ギターで表現する。新井隆人は前橋ポエトリーフェスティバル等を運営する芽部の代表。

 


村田活彦 a.k.a. MC長老

Katsuhiko Murata

 

1968年生まれ。ポエトリースラムジャパン代表。スポークンワード・アクティビスト。

 

1998年秋、南青山Ojas Loungeのオープンマイク「everyness」で初ポエトリーリーディング。2000年7月西荻窪「ハートランド」にて初のソロライブ。またフジロックGypsy Avalonにてリーディング。2004年、ポエトリーリーディングPV『こえ』発表。2014年4月ファーストアルバム『詩人の誕生』リリース。

2014年パリにてポエトリースラムW杯に出会い、翌2015年よりポエトリースラムジャパンを主催。2018年全国大会は11月開催予定。

 

山下久樹 Hisaki Yamashita

 

ラテン、ジャズ、ポップス、民族音楽などのセッション、レコーディングに参加。

 

ドラムス&パーカッション講師を行う傍ら、クラシック系、邦楽系ミュージシャンとの共演や芸術家、舞踏家とのコラボレーション、打楽器アンサンブルを主宰。

 

以前は日本の田楽、韓国のサムルノリ、マーチングバンドに参加したり、ガムランを学びにバリ島に短期留学も経験。

 

最近はキューバへ渡り国立民族舞踊団にてキューバの伝統的リズムなどを学んだり、スペイン、韓国、タイ、台湾へ演奏ツアーを行い好評を博す。

 

2010年三大ジャズフェスティバルの1つであるスイスの「モントルージャズフェスティバル」に出演。

 

ソロライブや打楽器での場の浄化、ヒーリング、音楽療法、ヨガやアロマ、朗読、書家とのコラボ、ドラムサークル(世界中の打楽器を使用した即興的音楽療法)を行っている。

 


松永天馬 Temma Matsunaga

 

1982年8月12日、東京生まれ。

音楽家/詩人/作家/俳優/映像作家…

職業、松永天馬。

 

”トラウマテクノポップ”バンド・アーバンギャルドのヴォーカル、コンセプターにしてリーダー。多くの歌詞を担当し、ポップかつ実験的、独特な言語世界を構築。

2017年、よりディープな詩世界、”男性”性に踏み込んだキャリア初のソロアルバム『松永天馬』をリリース。

 

自作詩を朗読して勝敗を決める「詩のボクシング」の世界チャンピオンタイトル保持者でもあり、俳優、作家、映画監督など多岐にわたって活動している。

 


三角みづ紀 Mizuki Misumi

 

詩人。1981年鹿児島県生まれ。

東京造形大学在学中に詩の投稿をはじめ、第42回現代詩手帖賞受賞。第1詩集『オウバアキル』にて第10回中原中也賞を受賞。第2詩集『カナシヤル』で南日本文学賞と歴程新鋭賞を受賞。書評やエッセー執筆、詩のワークショップもおこなっている。朗読活動を精力的に続け、自身のユニットのCDを2枚発表し、スロヴェニア国際詩祭やリトアニア国際詩祭に招聘される。2014年、第5詩集『隣人のいない部屋』で第22回萩原朔太郎賞を史上最年少受賞。2017年9月、初のエッセイ集『とりとめなく庭が』(ナナロク社)を上梓。美術館での展示や作詞等、あらゆる表現を詩として発信している。

 


MAKKENZ (マッケンジー)

 

2004年デビューアルバム『わたしは起爆装置なわたしか』をP-VINE RECORDSからリリース。衝撃を与え話題となった。2007年には、海外ツアーや海外国営ラジオ番組に出演するなど、国境を越えて注目を集めた。2008年以降は、自身のレーベルTRUMANRECORDSからアルバムを5枚リリース。時代性・社会性・文学性・諧謔性に富んだ作品はジャンルを問わず各方面で大きな支持を受けている。

 

MAKKENZ discography

2004年 : MAKKENZ/わたしは起爆装置なわたしか

2007年 : MAKKENZ/白くなる時刻

2008年 : MAKKENZ/ユシトアミア人間

2009年 : MAKKENZ/陸の外海の外

2010年 : MAKKENZ/EntryProbe

2011年 : MAKKENZ/私を軸にして街が回転した時に出来る回転面に私達が加わり街を軸にして私達が回転した時に出来る回転面に私が加わる

2016年 : MAKKENZ/土葬水葬火葬風葬空想

 


宮尾節子 Setsuko Miyao

 

高知県出身。飯能市在住。

2014年初頭にインターネット(SNS)で公開した詩「明日戦争がはじまる」の爆発的な拡散で新聞・ラジオ・テレビなどメディアに話題になる。「劇団こまつ座」・「Independent Web Journal」・「69の会」・「SYLP」「ふくしまを忘れない」等に寄稿やトークショーで出演。前橋文学館「ことばの学校」や「日曜詩人学校」等で講座。ツイッター連詩「pw連詩組」主宰。荻窪6次元・青山スパイラル・代官山UNICE・国分寺giee・渋谷club asiaほか各所で朗読・トーク・音楽家とのコラボなどに出演。第10回ラ・メール賞を受賞(1993年)。既刊詩集『かぐや姫の開封』『妖精戦争』『ドストエフスキーの青空』『恋文病』『明日戦争がはじまる』『せっちゃんの詩1・2』など。

 


桑原滝弥 Takiya Kuwahara

 

詩人。1971年三重生まれ。

演劇・音楽・パフォーマンス活動を経て、1994年、詩作を開始。以降、「あらゆる時空を"詩"つづける」をモットーに、紙誌、舞台、映像等、様々な媒体で作品を発表。

詩人・谷川俊太郎との競演イベント『俊読』(全国開催)や、言の葉Tシャツの製作などの企画も多数手掛ける。

 

海外での活動や、妻の講談師・神田京子との詩芸ライヴ、他ジャンルとのコラボレーションも積極的に展開。

東日本大震災被災地の歌『たしかなる風 ふるさと久之浜』を作詞(作曲・谷川賢作)。

 

著書に、詩集『花火焼』、写真詩集『メオトパンドラ』(写真家・キッチンミノル共著)ほか。

 

 「桑原滝弥・情報ブログ」 

 


photo by 山崎奏太郎 

Anti-Trench

 

 2016年2月結成。

慶應義塾大学卒のポエトリーリーディング・向坂くじらと、

「サマソニ」出演の経歴も持つエレキギター・熊谷勇哉によるユニット。

 

熊谷が奏でる幻想的な音の海を、向坂の「時に優雅に、時に激しい」言葉の数々が、自在に泳ぎまわる。活動当初から、その感情を揺さぶるパフォーマンスを目の当たりにし、

涙を流す者や、救われたとコメントする者、中には失神(!)する者までもが現れ、異様とも呼べる反応が続出。

 

Anti-Trench 

向坂くじら 

熊谷勇哉 

 


三木悠莉 Yuri Miki

 

2012年よりポエトリーリーディングを始める。

ウエノ・ポエトリカン・ジャム5、6 代表。

ポエトリー・スラム・ジャパン2017秋 全国優勝。

パリで開催されたポエトリースラムW杯に日本代表として出場。

同会期中開催の俳句スラム 優勝。

復活の言い出しっぺとしてUPJの仕事をもりもりやっている

逆境に強いポエトリーバカ一代。2児の母。

この愛じゃ負けないんだ。